2026年3月14日、福岡市立中央障がい者フレンドホームにて、今年度5回目となる「ホッとサークル」を開催しました。
当日は、参加者7名・スタッフ2名の体制で、福岡市立中央障がい者フレンドホーム様のご協力のもと、少人数ならではの落ち着いた雰囲気の中で大会を実施しました。



今回参加された皆さんは、全員がこれまでのホッとサークルにも参加経験のある方々でした。
受付では「久しぶりですね」と自然に声を掛け合う姿が見られ、「家と仕事の往復だけになりたくなくて参加しました」といった声も聞かれました。
就職後、日常生活が仕事中心になりがちな中で、安心して集まり、同じ立場の人と交流できる場が、働き続けるための大切な居場所として機能していることを改めて実感する時間となりました。
モルックは、戦略を考えながら実施するスポーツです。
自然と会話が生まれ、笑い声が広がり、競技を通じて無理なく交流が深まっていく様子が印象的でした。
終了後のアンケートでは、
「リラックスして話せた」
「もっと話したかった」
といった声が多く寄せられ、満足度の高い結果となりました。


ホッとサークルは、就職後に生じやすい「相談できる場が少なくなる」「人とのつながりが減る」といった社会的な課題に対し、交流・学び・余暇を通じて寄り添うことを目的とした取り組みです。
また、来年度もホッとサークルの継続実施が決定いたしました。
詳細につきましては、改めて公式ホームページおよびInstagramにてご案内いたします。
今後も、参加者の声を大切にしながら、就職後も安心して社会とつながり続けられる場づくりを進めていきます。
本活動の参加募集・運営にご協力いただいた関係機関の皆さまに、心より感謝申し上げます。
